理科教育
【高校生物基礎】ミクロメーターの使い方【授業図鑑】
顕微鏡で細胞を観察すると、「大きく見える」ことは分かっても、その細胞が実際に何µm(マイクロメートル)あるのかは像を見ただけでは分かりません。 顕微鏡の倍率や接眼レンズの組み合わせによって、視野内の像の大きさが変わるから […]
【高校生物基礎】プレパラートの作り方と染色液の選び方【授業図鑑】
顕微鏡で細胞をきれいに観察するためには、観察するものをスライドガラスの上に載せただけでは不十分です。 試料を薄く整え、水や染色液を加え、カバーガラスで覆ったものを「プレパラート」と呼びます。 プレパラートの出来具合によっ […]
【高校生物基礎】光学顕微鏡の使い方【授業図鑑】
「授業図鑑」では、先生方が理科の授業を指導するうえで、押さえておきたいポイントを紹介します。 今回の記事では、中学校理科や高校「生物基礎」の授業で使用する一般的な光学顕微鏡を例に、各部の名称、基本操作、注意事項を解説しま […]
【教員向け】テスト問題は「読めること」から始まる
最近、授業やテスト対応をしている中で、あらためて感じたことがあります。 それは、テスト問題は「内容が適切であること」以前に、まず生徒にとって「読めること」が大切だということです。 ここでいう「読める」とは、単に日本語とし […]
【お知らせ】屋号変更のご案内
理科教育力向上ラボは、SFB科学教育デザインラボへ移行いたします いつも理科教育力向上ラボの活動をご覧いただき、誠にありがとうございます。 このたび当ラボは、2026年夏より、「SFB(Science For Bridg […]
【世界が広がる大人のサイエンス】#7 水の状態は温度と圧力に左右される【化学/物理学/地球科学】
前回の記事(#6)では、水を例に「状態変化とは何か?」をミクロとマクロの視点から見てきました。 状態変化は、粒子の熱運動と粒子間の引力のバランスで決まり、さらにマクロの世界では温度と圧力が大きく関わってきます。今回は、そ […]
【世界が広がる大人のサイエンス】#6 気候をも左右する水の状態変化【化学/物理学/地球科学】
この記事を書いているのは2025年12月。名古屋でも今月初めに「初雪」が観測されました。 ところで、なぜ、雨が降ったり雪が降ったりするのでしょうか? そのカギを握っているのが、水の状態変化。水は気温や気圧(大気の圧力)の […]
【世界が広がる大人のサイエンス】#4 血液型は免疫反応で決まる?!【生物学】
これまでのブログでは、体の中で病原体と戦う「免疫」のしくみについて紹介してきました。実は、この免疫反応は 血液型の判定 にも応用されていることをご存じでしょうか? 今回は、免疫の知識をもとに、ABO式血液型がどのように決 […]
【世界が広がる大人のサイエンス】#3 免疫は暴走する?! ―アレルギーと自己免疫疾患―【生物学】
前回まで2回にわたって、私たちの体を守る「免疫」のしくみを紹介してきました。 本来、免疫はとても優秀な“防衛システム”として働いてくれます。 ところが、時には 免疫が“働きすぎる”ことで、かえって体に不都合が起きる こと […]
【世界が広がる大人のサイエンス】#2 予防接種・ワクチンにはどんな効果があるの?【生物学】
前回に引き続き、今回も免疫の話をつらつらと。最近はインフルエンザが全国的に猛威をふるい、学校でも出席停止が増えています。読者の皆さんの中にも、予防接種を受けられた方がいらっしゃるのではないでしょうか。 そこで今回は「予防 […]









