「授業を変えたい」と思ったその瞬間から、カタリストは動き出します
先生方、こんなお悩みありませんか?
•「授業準備、どこから手をつければいいのかわからない…」
•「教科書の通りにやってるのに、生徒の反応がいまいち…」
•「教材研究の時間が取れない、正直つらい」
•「誰かに相談したいけど、校内には頼れる人がいない」
そんな日々の“モヤモヤ”に対して、授業の“化学反応”を引き起こす触媒=カタリストとして、あなたの授業づくりを共に考え、支えます。
滝沢の授業コンサルティングとは?
愛知県内の高校で非常勤講師として理科(化学・生物)を担当しながら、約20年にわたり若手教員や授業づくりに悩む先生たちと関わってきた実績をもとに、現場のリアルに寄り添った授業改善の伴走型サポートを行っています。
授業を“見てもらう”のではなく、“一緒に育てる”。
それが、私のコンサルティングです。
ご相談いただける内容(メニュー)
A. 授業づくり個別相談
授業設計や指導計画、授業の流れなどを一緒に考えます。
思考の整理・授業の目的とアプローチの明確化に。
B. 教材研究支援
理科(化学・生物)を中心に、単元ごとの教材内容を一緒に深掘りします。
「どこをどう教えればいいか」の視点を手に入れましょう。
C. 模擬授業コンサルティング
ご自身の模擬授業を実施し、それに対して具体的なフィードバックを行います。
構成・言葉選び・問いかけ・展開力などを一緒にブラッシュアップします。
(オプション)スケジューリング支援
授業準備や教材研究の“時間のやりくり”にお悩みの方へ。
オリジナル手帳「Teacher’s Project Diary」を活用しながら、“続けられる教員生活”を一緒に設計します。
こんな方にオススメです
◆教員経験が浅く、授業に自信が持てない方
◆専門外の科目を担当している先生
◆研究授業を控えている方
◆生徒の反応をもっと引き出したいと思っている方
◆1人ではなく、“誰かと一緒に授業を考えたい”と思っている方
授業づくりのヒントは、私自身の実践の中にも
私も20年近く、高校理科の授業現場でもがきながら、試行錯誤を重ねてきました。
「もっと生徒の反応がよくなる伝え方はないか」
「このテーマ、どう教材に落とし込めば興味を持ってもらえるか」
そう問い続ける日々の中で、自分なりの工夫も少しずつ形になってきたと感じています。
その一部は、ブログなどで不定期に発信しています。
興味のある方は、ぜひのぞいてみてください。
授業づくりの試行錯誤、いくつかご紹介します
▶授業準備の“考え方”を整理するノート術とは?
▶伝わりやすく、思考を促すプリントってどんなもの?
▶「見せる・残す・使わせる」板書のポイント
▶フルオンラインでも“伝わる”工夫とは?
▶「この内容、どう扱う?」を言語化してみる
こうした実践の引き出しも、コンサルティングの中で必要に応じてお伝えしています。
もし「これ、うちの授業にも応用できるかも」と思えることがあれば、一緒にアレンジしながら活用していきましょう。
お試し期間のご案内(2025年7月まで)
現在、「授業づくりコンサルティング」は初めての方限定でお試し相談(1回60分)を無料で実施しています。
「ちょっと相談してみたい」から始めてみませんか?
お試し期間:2025年7月末まで
※オンライン(Zoom)対応、時間は平日夜・土日で応相談
ただし、本サポートでは、すべての方にフィードバックのご提出をお願いしています。
なぜなら、“授業が変わる”というのは、気づき→内省→実践→振り返りという流れの中でこそ起こるものだからです。
あなた自身が「学びを言語化する」ことで、この2ヶ月がより濃い時間になります。
また、いただいたご意見は、サービス改善や他の先生方のヒントとして活用させていただきます。
ご協力、どうぞよろしくお願いします。
ちなみに本契約プランは、以下のような料金体系になっています。
夏前のお試し期間をご利用いただいた方に優先してご案内しています。
ご興味ある方は、お試し期間中にご相談ください。